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10/15/2006

"INSIDE MAN"、靭公園の犬たち、銀杏。

ブルックリンの白人的ではない(と言っていいのかどうか。第一、ブルックリンという街からして白人的ではないのだけど)撮り方とそれに被さる音楽こそスパイク・リーだけど、ネタは全然リーらしくない。それでも豊穣そのもののサスペンス。脚本が素晴らしくて、観ているあいだ、原作ものかなーと思っていたのだけど、オフィシャルで確認したら新人脚本家の初映画化作品だと。溜め息でますね。この無尽蔵の可能性と歴史が後世に対して持っている可能性への理解度の深さ。ラッセル・ジェウィルス、覚えておいて損はないだろうな。

誰が出演しているかさえ知らなかったのだけど、クライブ・オーウェン! 『クローサー』での、脂ぎっているけどどこか醒めた存在感が印象的でしたが、この『インサイド・マン』はハマリ役。スパイク・リーとオーウェンというのも絶妙なブレンドでした。この二人で、また観たいなー。

お昼時は靭公園。秋の日曜の午後らしい光景の中でのお弁当。日向はじりじりと暑いくらいだったのだけど、こんなふうに芝生の上でタンクトップを着て寝そべっていられるのも今年最後かもしれないなー。
それにしても犬の散歩が多すぎる。チワワからドーベルマン、ラブラドールまで、血統書付きばかりだ。西区という土地柄そうなんだろうけど、見せつけたいのだろうね(汗
飼い主のエゴに振り回されるのも可哀想と思うけど、実は僕もブルテリアを飼いたいんだよなー(笑)

写真は下福島公園。銀杏の実はもう落ち始めていて、あの暴力的な匂いに早くも今年の終わりを感じた次第。Pool1

October 15, 2006 in films |

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