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02/11/2007

こんな夢を見た。

物凄い夢を見た(現在映画公開されている漱石の『夢十夜』ではないけど)。

どうしてまたこんな、と呆れる夢ではあったけど、ベタベタにセンチメンタルな群像劇であったので、起きてからも目を開けないままベッドの中でしばらく反芻していたのだった(←群像劇フリーク)。
自分で言うのもなんだが、よく出来た脚本だった。そうなんだけど、主役がどいつだったのかはっきりしてこない。僕自身であったような気もするし、僕は表には出てこない語り手であったような気もする。20代なかばの『スタンド・バイ・ミー』という雰囲気だった。あるいはアーサー・ペンの佳作『 フォー・フレンズ 』かもしれない。

強烈だったのは基調低音となる主題曲だ(夢に主題曲なんてあったんだよな笑)。あれは誰の歌なんだろう。森田童子の声のようでもあったけど、もっと解放的な声で英語の歌詞だった。最近、リッキー・リー・ジョーンズの来日公演が中止になってショックだったので、リッキーかなといろんな曲を思い出してみるが、どれも全然違う。フランス・ギャル、あるいはシャルロット・ゲーンズブールのようでもあったけど、もっと毒気があって切ない声だった(シャルロットの声より切ないって、ヤバいよな)。ある種の罪を感じさせた。

どうして今更こんな夢、と思うが、わからない。

で、実際のとこどんな話だったのか書きたいのだけど、書けない。だって、思い出せないんだもの(笑)

February 11, 2007 in life |

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