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04/03/2006

雨の週末、またジョニ、小野。

朝から雨は本降りで外は暗く、明かりをつけなきゃいけないほどだったので特に何をする気にもなれないままだらだらと過ごす。ジョニー・デップの "Blow" を観たり先週の横浜FMvs浦和を流しながらジョニ・ミッチェルを聴いていたり。こんなに外が暗いとどんな音楽をかけてもしっくりこなくて、ジョニだけが気分だった。っつうか、最近のお気に入りなだけだね(笑)
それにしてもここ数週間、週末の天気が悪いですね。

午後も何をしていたか記憶にないほどだらだらとしていた。J1第5節、浦和vs名古屋の生中継はどこもやっていず、仕方なく鹿島vs大宮を流しっぱなしにしながらソファに横になってジョニを聴きつつ昨日同様『カンバセーションピース』を読んでいるうちに数分爆睡したり。激忙の日が続いて世間の動きからすっかり遠く離れてしまっていて最近何が話題になっていて何が騒がれているのかなんて知る気にもなれない。こういうのもある意味では幸福なんだろうけどさ。
ライブドアの堀江が留置所で『項羽と劉邦』を読みふけっているとかいうのはちょっと興味深かったけど。

夕方やっと雨があがって、梅田に出る。よく行く中古レコード屋でなんかないかなと物色しているうちにジョニの76年の作品、"HEJIRA" のCDとウォーター・ボーイズの "FISHERMAN'S BLUES" のレコードを見つけたのだけど、両方買うほど小遣いがなく、ジョニだけを購入(悲)
相方と合流してJR高架下のスタンディングバーでビールをひっかけてから帰宅。相方は他に行きつけを開拓したい様子だったのだけど、今日は珍しくどこも休業で残念。新しくできたらしいスタンディングワインバーがあったから今度行ってみよう。

帰るとき、ものすごい三日月が見えた。切ったばかりの爪のような。これで湿度が低く、冷たく空気が冴えていたら萩原朔太郎とか口ずさんでいたかもしれない。
まさかね(笑)

帰宅して相方の実家から送ってきた毛ガニを喰らい、恍惚となる。
日曜恒例、うるるんを観てから半身浴で汗を流し、香炉でアロマオイルを焚き、こうしてジョニの "HEJIRA" を聴いている。ジャコ・パストリアスのベースがこんなに感傷を誘うものだとは思わなかった。まだしばらくジョニ漬けの夜が続くかもしれない。

スポーツニュースで見ただけだけど、小野がまた決定的チャンスをフイにして頭を抱え、苦笑いしていた。なんか、緊張感というか、ぎりぎりの飢えた感覚をなくしてしまったんじゃないかと思う。ポンテとワシントンのコンビネーションがいい感じで熟してきているような気がするだけに、気になる。

April 3, 2006 in life |

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