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01/31/2007

cafe CANTE GRANDE 靱公園店。

CANTE GRANDE もすでに7軒を数えているようだけど、比較的新しい店舗ながらイーマ店がいちばんカンテらしくて好きかな。といってもマルビル店とあまり変わりないように思えるが。昔あったホワイティうめだ店(泉の広場のとこ)の流れを汲んでいる店ですね。

Cante2 靱(うつぼ)公園店のこの壁一面の装飾は「インドのさる高貴なお方の家で使っていたものをまるごと直輸入したもの」(Meets誌224号より)らしい。なるほどやんごとなき雰囲気でありました。
かかっていた音楽はアブストラクト。カンテって基本的にチャイを飲ませるカフェだからシタールの音とかイメージなんだけど、お店によっていろいろですね。中津の本店ではオペラかけていたのが印象的だった記憶あるし。音楽でお店の特徴が出てくるのはいいですよね。

フリッカーにも画像をアップしているので、すこしでも雰囲気をどうぞ→Flickr

 

January 31, 2007 in cafe | | Comments (0) | TrackBack (0)

01/26/2007

ノブヒサ、無精ひげの行方。

オジェックの前回就任時、恐怖政治の一環として無精ひげの禁止というのがあったらしい(僕は覚えていない)けど、今回はどうなんだろう。オジェックは「オーケストラではそれぞれの楽器がいい音色を出せても、自分勝手にやればいい曲はできない」と言っているけど、そもそも「自分勝手」という言葉にひっかかる類のものなのだろうか、無精ひげが。その辺は意見が分かれそうだけど、そんな意見の相違でチーム内に不穏な空気が流れるのもアホらしいし。

それでももし実施されたら、小野あたりは抵抗無いだろうけど、啓太、闘莉王、阿部とノブヒサは結構固まるんじゃないかと思う。
とくに今季もキャプテンになりそうなノブヒサ。「これは無精ではない。これから伸ばそうとしているだけなので」というキャプテンの主張は通るのかどうか。阿部なんか案外「はい、わかりました」と早々にこざっぱりしてきそうに思うが、つーか、あれは無精といえるのだろうか。もうりっぱな正々堂々たる「ひげ」だろう、あごひげはともかく。っつーか、ひげの無い阿部なんて、想像できないし。闘莉王の場合もあれは無精ではない、となるんだろうな。
ポンテ、平川、岡野、酒井もつらいところか。

どーでもいいけど、無精ひげが似合いそうにないメンバーに「生やせ」と命令する方が早いかもしれない。
なんにしたって、ひげ程度のことであーだこーだ言うこともないよな、既にもう、浦和は。

January 26, 2007 in reds | | Comments (1) | TrackBack (0)

01/20/2007

納豆ダイエット捏造の件。

結局、『あるある大事典』1/14放送分「納豆ダイエット」は関西テレビの捏造ということになりました。当番組は観ていないのですけど、オフィシャルで前回の放送分の内容はすべて削除され、お詫びのコメントが出ています。これはちょっとひどすぎるね。視聴者の立場になって番組づくりをしていないことがはっきりしたってわけ。怒り狂った主婦たちの悲鳴が聞こえそうな気がする。

番組内容に事実とは異なる内容が含まれていることが判明いたしました

ってあるけど、どこがそれを判明させたのか、現時点(20日22時)ではどの報道をみてもわからない。案の定っつうか、2ちゃんの内部告発スレあたりからきたのかなーとも思うが、サンスポは「12日に一部報道機関から取材があり、調査して不正が発覚した」としている。

知っている人は知っている(流通に近い、あるいは広告に近い立場にいる人たち)けど、大手のスーパーはこの番組の放映内容を事前に把握している。関テレ側からのリークがあるのかいったいどういう経路なのかわからないが、結果、放送の翌日には番組の内容にあわせた食材がごっそり大手スーパーにばかりまわる。零細はつらいところだ。納豆の品切れでウチの近所のジャスコでは下のエントリのようなお詫びのPOPを出していたけど、何もしていないスーパーもあったらしい。(→参照

逆に、納豆メーカーはとんだとばっちりを受けることになる。せっかく大増産してがんばったのに、今度は信用の問題が関わってくるかもしれない。明日以降数日間、大手スーパーはこの数日通りの数だけ仕入れをしてくれるのだろうか。「嘘だということになったから」と、激減させられることになりはしないだろうか。

この件をふまえて関テレ側は調査委員会を立ち上げたらしいけど、遅いっつーの。普段からどんなリスクマネジメントしてるんだか、ずさんさが目に余る。
それよりなんでまたこんな安易な捏造をしたのか。それなりの視聴率をとっているからこそのプレッシャーはあるだろうけど、だからって、捏造とはね。

January 20, 2007 in news | | Comments (2) | TrackBack (4)

01/16/2007

納豆。

納豆が消えた。スーパーの陳列棚から完全に消えてしまった。
これは困る。
食卓に納豆をのせるのが日常の家庭には、とても困る。

最近パン食ばかりだったので、ウチの相方に明日の朝は納豆にして、と頼んだら、「ないねん」とのこと。先日のあるある大事典で納豆の特集をしたらこうなったらしい。なんか、またかよ.....の気分である。
で、あるあるのオフィシャルを確認してみたら、ダイエット効果が喧伝されている。但し、1日2パック摂ること!
冗談じゃない。困る。

なんとか手に入れてくれ(←単純に食べたいだけ)と頼んだのだが、「だから、ないっちゅうねん!」と軽くいなされてしまった。
とにかく早くこのブームが去ることを祈るばかりである。

「〜大辞典」じゃなくて「〜大事典」じゃないかと。どーでもいいけどさ(笑)↓

Jusco2

January 16, 2007 in life | | Comments (0) | TrackBack (0)

01/15/2007

『わたしを離さないで』と『ブレードランナー』

わたしを離さないで

読んでいる間の印象は、アゴタ・クリストフの3部作とか村上春樹の『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド 』の「世界の終わり」編、あるいはその原型となった『街、その不確かな壁』の基調低音がここにもあるな、というものだった。その静けさと冥さ(くらさ)が、である。あかるい未来はどこにも見えない。なんだかよくわからないけど、終末が約束されている人生をどう抗っても詮無いからという諦観のもとで淡々と生きている感じ。反逆しようにも、その対象がはっきりしない。「壁」は確かにそこにあるのだけど、何故それがそこにあるのか、それでどうすればいいのかわからない。理解しがたいけれども目前に厳然としてある事実を甘受せざるをえない宿命の前にうつむくしか術がない、というような。

カズオ・イシグロの『わたしを離さないで』の中で、村上の『その不確かな壁』の「壁」に代わる対象とは体制とか世の中のあり方とかではなく、自分の出自にまつわるもっと根元的なものだ。人生には意味があるのか、あるいは自分はどうしてここにいるのかなどと考えてもどうにもならないようなことだ。
読み進めていくうちに設定の壮大さと深刻さに呆気にとられるけど、よく考えてみたら誰にとっても近しい問題でもあるのかもしれない。あり得ることだけどあってはならない世界を、イシグロは抑制の利いた筆致で描ききる。会話の端々にこの小説を解き明かすキーワードが見え隠れするけど、すべてを明るみに出すことはせず、クライマックスらしいクライマックスもない。恐らくイシグロにとってこの小説の中での状況設定はある問題提起のための手段に過ぎない。描くべきは主人公たちの心の動き、だったのだろう。
それでも読む僕たちは、臓腑の底から震えるものを感じることになる。そういうことなのかとおぼろに見えてくる状況設定に驚愕することになる。こうして問題は提起された。どうすればいいのか考えるのは僕たち読者だ。

読み終えるころ思い起こしたのは映画『ブレードランナー』のなかでのレプリカント(アンドロイド)であるロイ・バティとその天才開発者タイレル社長の会話だった。バティは4年の寿命しかないネクサス6型。その寿命を延ばし、あわよくば不死の命をとタイレルにせまる。

バティ :もっと生きたいんだよ、畜生!
タイレル:生命の現実だよ。有機体の生命システムを進行中に買えようとしてもだめだ。命取りになる。いったん設定されたコード・シークエンスは変更できないのだ。
            中略
バティ :抑制タンパクで細胞活動をブロックしたらどうなる?
タイレル:細胞再生の妨害にはならないだろうが、再生プロセスにエラーを生じさせ、その結果、新たに構成されたDNA連鎖は突然変異情報を伝達し、再びウイルスを作り出してしまう。すべては実験済みだ。....おまえは完璧にできている。
バティ :だが、寿命は短い。
タイレル:倍の明るさで燃える蝋燭はの光は、半分の時間で燃え尽きる。
バティ :わたしは問題のあることをやってきた....生命工学の神はおまえを迎え入れないだろうよ。
メイキング・オブ・ブレードランナー /ポール・M・サイモンより)

『わたしを離さないで』はそのあり得なさから、近未来小説なのだろうけど、同時代小説でもある。なんたって、タイトルにもなった "Never let me go" は、小説の中ではCDでもMP3でもなく、カセットテープに収められた曲なのだから。歌っているのはジュディ・ブリッジウォーターという歌手なのだけど、これは架空の人物らしい。

実際には同名曲ではスタンリー・タレンタインとかビル・エヴァンスの演奏があるし、ラヴァンヌ・バトラーも "A Foolish Thing To Do" のなかで歌っている。これはいい楽曲です。

A Foolish Thing to Do

January 15, 2007 in books | | Comments (0) | TrackBack (1)

01/13/2007

iPhoneとジョブズのファッション。

やっと日の当たる場所に出てきました、iPhone、凄い。
MacworldExpoにはSoftbankの孫社長もいたということで日本での発売もやっと現実味を帯びてきましたけど、うーん、アメリカでの発売が半年後というなので、下手したら来年でしょうか。
それにしても、
・iTunesが入って、iPodの機能を持ち、
・フツーにブラウザがサクサク動くし、
・OS Xが乗っかってるしー!
そういうケータイって、もはやケータイではないっすね。モバイルなMac、か。ケータイとしての使い方はできないな、普段ジーンズのポケットに入れて使っているようじゃ(笑)

どーでもいいけど気になったのは、基調講演でのジョブズの変わらないファッション。黒のハイネックはいいのだけど、アメリカでのジーンズの着こなしって、あれが主流?<ジーンズの下にシャツ突っ込み。

January 13, 2007 in mac | | Comments (0) | TrackBack (0)

01/10/2007

2006映画極私的ベスト5。

もう昨年のことになってしまいましたが、キネマ旬報のベスト10も出たところで、2006年の極私的ベスト映画5本。なにしろ映画館では年に15本も観ていないので、新作DVDを含む、ということで。

 1.メルキアデス・エストラーダの3度の埋葬
 2.ブロークン・フラワーズ
 3.美しい人
 4.クラッシュ
 5.プルートで朝食を

クリント・イーストウッドの2本は未見。脚本はポール・ハギスだから観ておきたいのだけど、どうか。来年のベスト5候補ってことで。あと、観ていたらベスト3以内は必至の侯孝賢の『百年恋歌』は大阪では3月公開らしい。待ちくたびれるな、これは。

 極私的主演男優賞 ビル・マーレイ『ブロークン・フラワーズ』
 極私的主演女優賞 ダコタ・ファニング『美しい人』(主演ではなかったけど)
 極私的助演男優賞 クレイヴ・オーウェン『INSIDE MAN』
 極私的助演女優賞 キャロル・ブーケ『美しき運命の傷痕』
 極私的脚本賞   ギジェルモ・アリアガ『メルキアデス・エストラーダの3度の埋葬』
 極私的撮影賞   クリス・メンゲス『メルキアデス・エストラーダの3度の埋葬』
 極私的監督賞   トミー・リー・ジョーンズ『メルキアデス・エストラーダの3度の埋葬』

迷ったのは脚本。"INSIDE MAN" のラッセル・ジェウィルスか飛ぶ鳥落とす勢いのポール・ハギス(『クラッシュ』)か。で、ギジェルモ・アリアガ。案外オーソドックスなんですけど、物語の昇華のさせ方が絶品でした。

しかしキネ旬のベスト10に文句をつける気はないけど、メルキアデスもブロークン・フラワーズも入っていないのにはちょっとびっくり。

 

January 10, 2007 in films | | Comments (2) | TrackBack (2)

01/08/2007

『はなればなれに』

また、早くお正月こないかなーという気分で今年最初に劇場で見た映画はJ=L・ゴダールの『はなればなれに』でした。DVD は5年前に出ていますが、40年あまりお蔵入りしていて、劇場公開はこれが初、らしい。リアルタイムで観ることが出来た僥倖を嬉しく思う。
Blande2

オープニングからアンナ・カリーナの犯罪的な可愛さに萌え〜である。とりあえずストーリーはあるけど、そんなことより彼女のさりげない仕草ひとつひとつに胸しめつけられる。それをすくいとるラウル・クタールのカメラも素晴らしい。
白眉は彼女が自分で振り付けたというマジソン・ダンスのシーン。ハル・ハートリーが "Simple Mens" でソニック・ユースの "Cool Thing " を使って模倣していたし、クェンティン・タランティーノも『パルプ・フィクション』で90年代なりにやっていましたけど、あー、この幸福感をどう表現すればいいのだろう(笑) あれだな、カップルならカップルで、家族なら家族でなにかひとつ、テーマとなるダンスを振り付けて踊ることを日課にしなきゃいけないね。音楽も決めて。そんな気分。

January 8, 2007 in films | | Comments (0) | TrackBack (0)

01/06/2007

『ピクサー展』、栄食堂、GREENS Coffee Roaster

兵庫県立美術館で『ピクサー展』を楽しむ。『カーズ』だけまだ観ていないのだけど、ため息が止まらない。特にスケッチにはじーっと見入る。キャラクターひとつの造形に何人の、何度の手が入っていることか。今までに出たピクサー作品の各DVDの映像特典で制作エピソード、メイキングを観てきているけど、こうして展示されるとまた違う感動がありますね。
視覚的な錯覚で静止したキャラが動いて見えるゾーエトロープにはものすごい歓声があがっていました。

そのまま阪神岩屋駅近くのごはん屋さん「栄食堂」で遅い昼ご飯。普通の一膳めし屋なんだけど、店内に張られた色紙の数にびっくり。K1の角田氏、ボクシングの徳山、ワールドラグビー部の誰か、とか、アスリート系が圧倒していたけど。僕はおでんと月見うどん、相方はごはんの中(大中小の中)、粕汁、コロッケをいただく。が、ごはんの中って、1合あるんちゃう、これ!? とふたりで笑う。どうりでアスリートが来るわけだ。

元町に出、高架下の GREENS Coffee Roaster でお茶。昨年何度も店の前を通って気になっていたのだけど入るのは初めて。ちょっと期待していたけど、あー、期待以上ってもんじゃない。マジ美味い。ミルクを入れるのがもったいない。
ここの店主はサイフォン部門のジャパンバリスタチャンピオン。バリスタって、エスプレッソのソムリエみたいなものか。バリ、というのは "bar" が語源らしいです。
あと、革張りのソファ椅子の程良い堅さにも感激。その辺のカフェの下手なソファと比べていいような代物ではない。案外ちょっと探せば見つかる家具メーカーの椅子かもしれないけど、このソファ椅子のためだけに通ってもいいな、って思ってしまう。Greens3

 

January 6, 2007 in life | | Comments (4) | TrackBack (4)

01/05/2007

初詣と『小きみ』『静香』

初詣は恒例のコースとなりつつある京都市内で。
まず平野神社→北野天満宮。平野神社は、苔むす境内の佇まいがツボにはまってお気に入りの寺社のひとつ。 僕にはフェチかきたてられる神社、というか。みくじもお守りもここで購入。Hatsumoude2

天満宮は例によっての人出で、賽銭は拝む人たちの頭上を飛ぶ飛ぶ。最前列で拝む人の頭にぽこぽこ当たっていたけど、どうなんだろうね。フード付きのコートとか着ていた人はそのフードにお賽銭が数枚入っていたんだけど、とかね。
学問の神さんだけあって絵馬もその手の願が多いけど、「勉強してないですが 受験校に受かりますように」の絵馬には笑った。さすがにああいうのは写真には撮れないけど、うーん、撮りたかったな(笑)
書き初めする場所もあって、子供たちが親にあーだこーだ言われながら書いているのを見るのも面白い。「子」と書き出した男の子がいて、何だろーなーと見ていたのですけど、その下に「年」と書いたところで、後ろからお母さんが「今年はいのししよっ!」と突っ込みを入れていたのには、マジ笑いました。

お昼ゴハンはふらっと入った上七軒の小料理屋『小きみ』で。祇園ほどではないけど場所が場所だけになー、一見さんお断りちゃうかなーとちょっとびびったのだけど、思い切って入って正解でした。ひとりで切り盛りしているお母さんの小きみさんは元芸妓さん。京言葉で、てきぱき対応してはりました。お昼の定食は890円なだけに学生さんも多いらしいです。が、やっぱり夜は一見さんお断りっぽいですね。

今出川通りを千本通りに向かって歩き、喫茶『静香』でお茶。誰も客がいなかったのだけど、僕らが入ったところで店の人がアンプのスイッチを入れ、流れてきたのはコルトレーンかよー(笑) しかも "A Love Supreme " かよー。Sizuka4

その前を通るたびに懐古趣味爆裂の店構えとコーヒー豆の芳香に立ち止まってしまう、ずっと前から気になっていていながらまだ入ったことがなかったお店なんだけど、いやー、これも正解。コーヒー、美味っ。店内の装飾もこんな感じで(グリーンのベルベットを張った椅子!)、これから京都来る時は通わざるを得ないっつうか(笑) 冬場は Coleman のストーブが稼働していて、めっちゃ雰囲気です。
ググってみたら、この店を始めた静香さんという人は上七軒の元芸妓だそうで、昭和12年創業。いまお店にいるおばあちゃんは3代目みたい。で、もっと見てみたのですけど、その静香さんは先斗町の芸妓であったりとか2代目であったりとか、いろいろです。何にしろ、ドラマがありそうですね。

そのまま西に歩き、近年ブレイクしてすっかりこぎれいになってしまった清明神社へ。ここでは願掛けもてけとーに済ませ、この初詣のメイン、白峯神社へ。ここは蹴鞠の神さんのとこなんで、もちろん浦和レッズのACL予選通過、クラブW杯出場祈願をしっかりと。昨年は田中達也の負傷の早期回復を願う千羽鶴があったことにびっくりしたけど、今回はそういうネタはなし。イタリアのW杯優勝を祝してボールが奉納されていたぐらいか。

ここからバスに乗り、知恩院前で下りて円山公園を抜け、八坂さんへ。というわけで今年の初詣は5つ回りました。そのあとまたお茶しよーかーと寺町まで歩き、Smart Coffee へ。しっかり磨かれた床がいい印象。

Smart1

 

January 5, 2007 in life | | Comments (0) | TrackBack (1)